2020年07月14日

『住居確保給付金』について

『住居確保給付金について』


コロナの影響で収入が減り、家賃を支払う事も出来ない人が増えているという番組を見ました。


そのような状況に国は、住居確保給付金という支援策を出しています。


離職等により経済的に困窮し住宅を喪失した方もしくは喪失するおそれのある方に家賃相当額を支給し、住まいと就労機会の確保に向けた支援を行うものです。(1人暮しだと最大37000円/月)


在日外国人も対象なので、現在弊社シェアハウスに長期滞在している台湾ワーホリメンバーの申請したところ許可されました。

※条件等審査があるので必ず確認が必要です。当シェアハウスは審査をクリアしました。


ただ書類が多く日本語での説明なので、慣れていない外国人にはちょっとハードルが高いです。


日本人がサポートをすればクリアできます。


住まいの事で困っている外国人がいたら教えてあげるといいと思います。


※住まいの困り事は弊社までご相談ください。




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【弊社シェアハウスに長期滞在をしている台湾人】


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【住居確保給付金は条件を満たせば外国人も適用されます】

posted by chintai-stadium at 10:12| Comment(0) | 民泊事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月10日

仙台市市民活動サポートセンター「通信ぱれっと」に掲載されました。


こんにちは、本店事業部 広報/秋田です。

シエルハウス勾当台で取り組んでいる「外国人支援プラン」が仙台市市民活動サポートセンターさんで発行されている「通信ぱれっと」に掲載されました。

住まいや生活に困っている在日外国人は今の増えているということなので、微力ながら社会貢献も取り組んでいきます。

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仙台市市民活動サポートセンターHP
https://sapo-sen.jp/use/support/palette/

掲載内容はこちら

posted by chintai-stadium at 18:25| Comment(0) | 民泊事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月22日

シエルハウス勾当台・台湾入居者TV取材される。


こんにちは、本店事業部 広報/秋田です。

先日から受け入れ開始をしたワーキングホリデーで来日している台湾人メンバーが、TV取材を受けました。

本当は帰国することもできましたが、日本にワーホリで来れるのはラストチャンス。

日本が好きなので、日本に残ることを決めました。

日本にある間は、日本語の勉強。コロナが落ち着いたら日本文化を学びながら旅行もしたいそうです。

滞在中何ができるかですが、今できることを協力して力になっていきます。

【ミヤギテレビ・ミヤギnews every】
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【在日中の仕事も探しています。※コロナの影響でなかなか決まらない】
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posted by chintai-stadium at 12:00| Comment(0) | 民泊事業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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