2020年09月19日

宮城県林業振興課の支援事業について

こんにちは。広報の秋田です。

コロナ禍で様々な産業に影響を及ぼしていますが、

経済産業が低迷すると建築需要も低迷し、木材産業も大きな影響を受けています。

宮城県の調べによると木造住宅着工件数は、2月以降全ての月で前年を下回っており、同時に木材の単価も下落している状況。

【木造住宅着工件数の推移・宮城県調べ】
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【宮城県木材の取引単価・宮城県調べ】
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県はこうした状況を少しでも打開するため、感染症対策として改装工事を行う事業者に、最大150万円の補助金を出すことを決めました。

補助する割合は、かかった費用の4分の3。※条件は改装工事の材料に、県内産の木材を使うことです。

【宮城県林業振興課取組み】
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狙いは感染症対策と木材の需要回復、さらには苦境に立たされた飲食店の支援です。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く県内で、経済を回していくきっかけとなるか、注目です。


また居酒屋仙きちでは、以前より木材を利用した感染対策をしていたため、今回仙台放送様から取材を受けました。

取組みが参考になれば幸いです。

【中央カウンターをパーテーションで区切っています】
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【安心してご利用いただけるように心がけています・店長佐々木】
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【カウンター以外も仕切れるようにしています】
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最後に私見ですが、市場の動きが鈍い、木材の単価下落など考え方によっては、価格を抑えて安く入手できるチャンスなのでは?思いました。

不動産・建築・飲食など今後の業界の動きに注目していきます。


posted by chintai-stadium at 15:32| Comment(0) | プレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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